要介護者が不自由なく生活するために、街なかの限られた敷地内での建て替えです。
ケアサービスに出かけるために外部との段差の解消が必要
要介護者の主たる生活の場になるため
平面の移動は、バリアフリーとする。
1,2階の上下移動は、ホームエレベーターを利用
すべて、要介護者が自力で移動できる。
A: 段差解消機で室内に
B: 2階が生活の場、移動のためのホームエレベーター
C: ホームエレベーターの室内
D: 2階トイレ 入口は3枚引き戸採用の完全バリアフリー
E: 洗面台の下まで車イスが入って行きます。
F.: お風呂の出入口も段差なし
G: お風呂には腰かけたまま全身シャワーが浴びられる座シャワー設置。
給湯器からの配管距離分冷水が出るため、初めの方は捨てて、温水の用意をして使用しなければならない。(確認不足でした)